リハビリセンターでのピラティス


飛行機で気軽に行き来できていたのがずいぶん前に感じますが、数年前はピラティス業界のマスタートレーナーで特にリハビリなどにも強いElizabeth Larkamがこちらに来て、私がボランティアで指導しているリハビリセンターでケーススタディのワークショップをしていました。


ピラティスはリハビリから始まったこともあり、その性格上医療とタッグを組むことも多いですね。ここシンガポールでも少しづつではありますが、そのような活動が広がってきています。


私も怪我や痛みを始め、脳卒中やパーキンソン病のクライアントを担当することも多いですが、ピラティスを通して体のリハビリだけではなくマインドまで変わっていく様子を間近で見てきました。

今セッションを続けているクライアントも脳卒中で左半身が思うように動かせません。この半身が完全に”治癒”することはありませんが、1回目のセッションと比べるとクライアント自身の心の変化がとても大きいです。話をして楽しく体を動かすこと、ホームエクササイズで継続して体を動かすこと、そして何より彼女自身の運動を通しての自信が気持ちのありようまで変えている様子を見て感動すら覚えます!この仕事をしていて改めて良かったと思う瞬間👏


運動療法と言っても、やはりマインド面は無視できない要素だと実感します。

ピラティスの大原則Body, Mind, and Spiritsの繋がりそのもの😘

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